びわの葉

2月 17, 2015 |

今日も家主が出掛けて行った後、サークルのネットに鼻を擦り寄せて

S:オジさん!開けてくれ!
C:ウルサイ、寝てろ!
S:オイラ、この時期腹が減るんだ!
C:こっちは腹が減ってないよ!
S:オジさん、良い人だったじゃん!
C:しようがねえな…
と、サークルを開けさせた途端、こっちに寄ってきて鼻をクンクンをさせながら
S:葉っぱ、頂戴!
C:ウルサイ…
S:お腹空いたよ~
C:…
と、珍しく媚を売る。
仕方なく「びわの葉」を少し与えると噛み切って自分の陣地に戻りアッと言う間に完食。
追加をねだったがやらないと
S:チェッ!ケチ!
と、云うような顔をして無念そうに押入れに戻った。

今日は忠臣蔵の日。
正確には赤穂浪士が本所松坂町の吉良邸に討入りをした日だ。
毎年、この時期になると「忠臣蔵」が放映されたり、新解釈が出たりするが「忠臣蔵」関係の本も何十冊読んだか知らないが、最近では食傷気味だ。

どうして、日本人はこうも「忠臣蔵」が好きなのだろう。
飽きもせず、毎年必ず「忠臣蔵」だ。
昔は8日の開戦記念日に「トラ!トラ!トラ」をやって(今ではジョン・レノンの方が多いか)、翌週に「忠臣蔵」。
その後はクリスマスにシフトして、大晦日の「紅白」へと。

西洋なら「ジャン・バルジャン」なのだろうか?
年末の雰囲気を盛上げ消費意欲がこれで少しでも増えているのだろうか、と毎年不思議に思う。

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