領有権を持っている国

11月 5, 2014 |

あとはちょっとまじめな話。いや、前半も充分まじめだけど、続いてはすっごく固い話です。

簡単に領土問題の定義を調べてみたんですけど、明らかに存在しますよ。一般的な定義という意味でWikipediaを引用すると「領土問題(りょうどもんだい)とは、ある地域がどの国家の領域に属するかをめぐって、国家間での争いが起きることである。」ってなってます。で、領土を自国のものとして国際社会に認めさせるためには以下の条件が必要だそうです。

譲渡 もともと領有権を持っている国から持っていない国が買う
添付 (自然現象や埋め立て等で土地が拡張する場合)
時効 (土地を領有の意思を持って相当期間平穏公然に統治することで領有権を取得する場合)
征服 (国連憲章下で現在認められない)
先占 (無主地を国家が領有意思を持ち実効的に占有すると当該土地がその国の領土になる)

この中で譲渡と添付でないことは明らかです。韓国が狙っているのは時効でしょうが、これは日本政府が先占を主張しているので成立しない。征服も認められていない。要は日本も韓国も歴史的な先占を主張していて譲らないっていう状況だと思います。あるいは、歴史的な敬意の中で無償で譲渡があったと主張しているのだと思います。

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